구월に光る一番星

 

じょんぐく、 23歳のお誕生日おめでとう ‪︎‬☺︎

 

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日本年齢は22歳だもんね。 タメだもんね。 マウントだよ(満足)

 

いつも某ッターでじょんぐくへの想いをダラダラと綴ることはあっても、 こうしてちゃんと文にするのははじめてですね。

 

じょんぐくが生まれた奇跡の日はわたしにとってとても意味のある特別な日だけど、 今年の誕生日は特に特別な気がします。

 

韓国にいるからとかじゃなくて、 なんでかな。

 

なんでかはわたしにもわからないけど、 ただそんな気がします。

 

だからこうして文にして、 じょんぐくとわたしの馴れ初めとか愛とかラジバンダリとか書きたいなと思い、 必死に指と空っぽな脳みそを動かしています。

 

わたしがはじめてじょんぐくを目にしたのは、 ドコモショップ富士宮店でした(そうですか)

 

お母さんと妹と携帯を買いに行った、 そんなふつうの日。

 

店内のテレビに流れた、 韓国の7人組グループ。 それをみて、「あ、 防弾少年団だ」と言う妹。 「だれ?」と返す姉。

 

わたしはK-POPが苦手というか、 韓国の男性アイドルが苦手だった。

 

「最近流行ってる韓国のアイドルだよ」と言う妹に対して、 今回もわたしが苦手な類いのグループだろうなと思ってあまり興味を示さなかった。

 

...はずだった(ここで流れるLove so sweet)

 

メンバーのひとり、 ポリスの衣装を着た男の子をみたわたしは、「なにこのイケメン。 やばい。 だれこれ。 やばい。 」みたいなことを言ったと思うが、 記憶にない。

 

ただこの瞬間、 わたしの至ってふつうだった日常に少しずつ光がこんにちはしてきたように思えた(どういう状況?)

 

みんなも知ってると思うが、 わたしはじょんぐくの顔がすきだ。 顔から入った。 顔がすきだ。 だって、 顔が良い。 顔がすきd(ここで日が暮れる)

 

だけど当時は智おっぱとかナイルおっぱとかいろんなものに興味があって、 今みたいに、 防!団!少!年!団!ちょん!じょん!ぐく!という感じではなかった。

 

...ええ、 全くそうではなかった。

 

...なんで?と、 毎晩悔やんで夜しか眠れないが、 そうだったのだ(頬を伝うH2O)

 

それから数年後、 YouTubeをみていたらたまたまあの頃みた"防弾少年団"というグループがおすすめ欄にでてきて、 懐かしさで動画を開いた。

 

その瞬間から、 光がこんにちはどころかサングラスがあっても目を開けられないくらいこんにちはした(結局)

 

あれほど韓国の男性アイドルに苦手意識をもっていたわたしがこれほど夢中になったもんだから、 お母さんも妹も神もじょんぐくも驚いたけど、 わたしがいちばん驚いていた。

 

そこから智おっぱ以来のおたくへと戻ったわたしと、 じょんぐくという1人のアイドルとの愛物語がはじまった。

 

「え、 まさかここまでが前書き?」と思ったそこのアンタ、 そうだよ(そうだよ)

 

ただひたすらじょんぐくを追いかける毎日は、 "たのしい"以外のなにものでもなかったし、 それだけで十分すぎるくらいだった。

 

だけど、 じょんぐくを知れば知るほど、 すきになればなるほど、 わたしも知らなかった感情をたくさん知るようになった。

 

自分のことは自分がいちばんわかっているはずなのに、 じょんぐくに出逢ってからはじょんぐくに気付かされることがあまりに多くて、 うれしい反面、 戸惑うことも増えた。 

 

こういうときって、"じょんぐくのここがすき"と言うものなのか。 はたしてこのブログは誰に向けて書いているのか。

 

わからないから、 わたしが思ったままに書いてみよう(今更?)

 

わたしは正直じょんぐくのすきなところを聞かれてもなんと答えたらいいのかわからない。

 

前妹に、 「ゆいっていつもグループのなかで1番人気とかじゃなくて隅っこにいるようなひとがすきなのに、 じょんぐくって意外だよね」と言われたことがある。

 

じょんぐくさん(唐突の敬意)って、 一見光しか知らないように見えても、 たくさんの光を知っている分たくさんの影を知っていて、 いつもその影とどう向き合うか考えているよなあ。

 

光があれば影もあるということをだれよりも知っているから、 歌と踊りはもちろん、 なにをやらせても完璧にこなす"黄金マンネ"だけど、 実は常に隅っこで自分の弱い部分と戦っているよなあ。

 

というひと。

 

わたしはそういうじょんぐくがすきだし、 人としての敬意を抱くようになったんだと思う。

 

だから一言でじょんぐくのここがすきって言えないし、 文や言葉にしてしまうと薄くなってしまう気がして嫌だった(と言いながらバスの中でせっせと文にしているおたく)(ゲラゲラ)

 

ブリソウをみたときも、踵を家具にぶつけたあの日、 じょんぐくの中には影しかなかったんだろうなと思った。

 

強いようで弱い、 弱いようで強い、 そんなじょんぐくをみていたら涙が止まらなかった。

 

こういうときふと思い出して身震いするのが、 わたしの方がちょいヌナであるということ。 gkbr(平成臭)

 

これはもう199791回言ってるけど、 まだ人生の折り返しにも立っていない、 やっと"大人"と言われるようになった22歳の青年が、 だれかに甘えて逃げるわけでもなく、 自分自身と向き合っている姿がいちばんわたしの体内からH2Oを減らしていく(だからふつうに言いなよ)

 

じょんぐくは、 本当はわたしたちの前では影をみせず、 光しか知らないようなひとでいたいのかもしれない。

 

でも、 弱い部分を弱いと言えて、 まっすぐに走っていく姿に何万人ものひとがしあわせの涙を流すし、 そんなじょんぐくの存在が自分のしあわせだと気付くんだろうな。

 

わたしはそうだから、 じょんぐくに惹かれつづけているんだと思う。

 

まあそれもほどほどにしないと、 じょんぐくに引かれつづけてしまうとも思う(それはそう)

 

やっぱり文にするとこれがわたしが想っていることのすべてのようになってしまうけど、 これはほんの一部だし、 いちばん伝えたいことはじょんぐくがすきだということ(薄)(全員しってる)

 

脱線しまくったわたしの恋文も、 バスが目的地につくからそろそろ終わらせないといけないわけだが、 じょんぐく、 心の底から生まれてきてくれてありがとう。

 

じょんぐくおんま、 お腹を痛めてじょんぐくを産んでくれてありがとうございます。

 

帝王切開だったら(ェ"?)お腹を傷つけてじょんぐくを産んでくれてありがとうございます。

 

陽が沈む頃、他の星より早く輝きだして、 だれよりも光って見える一番星。

 

陽が沈み、 他の星が輝き始めると、 見えなくなってしまう一番星。

 

陽が昇り、 また沈む頃にだれよりも光る一番星。

 

一番星みたいに、 儚くて強いじょんぐく。

 

素直で、 たまにひねくれてて、 周りにいるひとを大切にできるじょんぐく。

 

すべてが愛おしいじょんぐく。

 

「You are the cause of my euphoria

 

わたしは、 じょんぐくに出逢ってからいろんなことにしあわせを感じられるようになったよ。

 

じょんぐくが、 だれよりもこう思って日々を過ごせますように。 そして、 すきなこと、 やりたいことがたくさんできますように。

 

本当に、 本当に、 お誕生日おめでとう!

 

わたしのしあわせの源 전 정국 へ

 

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